シェフと農家とつながってミール 〜季節のお野菜の味覚を楽しもう!


味覚の一週間2013年のテーマ「テロワール(地方の特産品)」と連動した、シェフや農家を交えたトーク&試食イベントのレポートです。
今回は、九州のお米と里芋、東京のお野菜、仙台のお肉、青森のりんご、山梨のワインと、それぞれ生産者から直送していただいた食材を用いて、シェフにお料理をしていただき、旬と地域にみんなで思いを馳せました。


まず、ワインは、山梨の若手醸造家グループ「アサンブラージュ」に所属しているアルプスワインの「Japanese style wine ベイリーA 2012」の赤と白。シンプル醸造で、品種本来のシンプルな美味しさを表現するワインシリーズです。(国産ワインコンクールで銀賞受賞)エントリーラインというだけあって、飲みやすく、きちんと果実味が感じられる味わいでした。

Japanese style wine ベイリーA 2012

前菜は、東京のかぶのポタージュからスタート。東久留米の篠宮農園のかぶは、甘さに定評があり、鮮度も相まって爽やかな甘みが感じられるポタージュになりました。

かぶのポタージュ

お次は、ありが豚の冷製ローストポーク。仙台の豚肉、そして東京のトマト、キュウリ、カボチャ、インゲンを付け合せにした前菜です。ありが豚の旨味と食感が、さっぱりとした野菜とシャキっとした食感と対照的に感じられました。

冷製ローストポーク

温菜として、東京の茄子とブロッコリーをつかったアラビアータ。これがとってもごはんと合う。無農薬でつくられたお米なのですが、もっちりとしていて、ソースが絡みやすくて止まりません。

アラビアータ

メインは、ありが豚バラ肉の軽い煮込みポトフ。もともとお肉が質が高いので、素材の良さを活かした一品です。まるで豚の角煮のようですが、濃厚というよりも優しいお肉の味が引き出されて、そのスープが染み込んだ大根も、薄味ながらもじわっと口の中に旨味が拡がっていく。素敵なお肉と野菜のコラボレーションになっていました。

ありが豚バラ肉の軽い煮込みポトフ

最後はデザートに、青森のりんごを使ったアップルシナモンタルト。
紅玉の特性が生かされて、酸味がありつつも優しい仕上がりに、お食事のあとの口直しとしてもとってもマッチしていました。

アップルシナモンタルト

今回は、食事の合間に野菜ソムリエの菅野広恵さんのお野菜クイズを行い、楽しみながらお野菜についての知識を深めました。



そして、生産者によるトークも。

篠宮農園の篠宮さん。

篠宮さん

そして、シェフの齋藤さん。

齋藤シェフ

また、今回は、つくる人にメッセージを書いて想いを伝える。
つながってメールという企画も行いました。

つながってメールつながってメール

最後は、みんなで記念撮影!
とっても美味しい会でした!!

記念写真

文責:松澤巧

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